先日のTBSテレビの「がっちりマンデー!!」で
ハイネケンやバドワイザーは国内でライセンス生産
されているという放送がされていました。
なぜ、国内でライセンス生産かというと「鮮度がいい」と言う事でした。
【がっちりマンデー!!】 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」提供 確かに瓶や缶で輸入すると国内で生産するのでは
「鮮度」に差が生じると思います。
本来ならそうかもしれませんね。
でも空気に触れず、飲む瞬間に樽(ケグ)から抽出する
【ドラフト・ケグ】は「鮮度」はおちないのです。
よくお客さまから、「国産とオランダ直輸入では味わいがちがうね」と
感想をたくさんいただきます。本当に、うれしい限りです。
また、こんな記事もありました。
参考:Yahoo!知恵袋 MyNewsJapan 同じ製法・同じレシピでどうして味に差が付くのでしょうか?
弊社webのお客様の声でも触れたのですが、水の違いによる物だと思います。
弊社お客様の声 ハイネケンの全てを体験出来るアムステルダムの
「ハイネケン・エクスペリエンス」
に行った際も水の重要性をかなり強調されていました。
本場オランダの水で造り、飲むまで空気に触れない
【ドラフト・ケグ】はビールの楽しみ方を革命的に変化させる
ポテンシャルが有ると感じています。
是非この機会に、飲み比べて頂きたいと思います!!
飲み比べ画像もお待ちしてます!!
ちなみに。。。。。。
先日知り合った方からハイネケン・ドラフト・ケグを初めて飲まれた感想を
いただきましたので引用します。(人形町S田さん)
「無事にケグを受け取り、ハイネケンから楽しんでおります。
今まで飲んでいたハイネケンは一体なんだったのか、衝撃のうまさです。
缶ビール飲めなくなりそうなくらい美味いです!!
なかなか上手く注げないのでこれからたくさん練習させていただきます。
本当に素敵なビールに出逢えて感無量です!!
ありがとうございます。取り急ぎ、感動を伝えたくて連絡させていただきました。」
みなさんの感想もお聞かせくださいね。